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コラム こんな学校で用務員のおじいさんをやるのが老後の夢「プラムフィールド(ナンとジョー先生より)」

コラム こんな学校で用務員のおじいさんをやるのが老後の夢「プラムフィールド(ナンとジョー先生より)」

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岡崎です。
中学生ぐらいのころだったと思います。

「ナンとジョー先生」というアニメがやっていました。

これは、若草物語、という4人姉妹の有名な話の続編で、姉妹の中でも、男勝りのおてんばだった、ジョーが作ったプラムフィールドという学校の話です。

とても素敵な学校で、

・子どもたちは勉強と同じくらい、生き物を育てるということを大切な課題とされています。
・問題を起こしたときの罰がユニーク。1日、授業の先生をするとか。
・誰にも必ずいいところがある。それを見つけ出す。という信念があります。

こんな学校で学べたら、どんなにか幸せだろうと思いました。

学校ですし、相手は子供ですから、そして、とりわけ癖のある子が次々に来るわけですから、あたりまえのように問題は次々に起こるのですが、その解決の仕方がどれもこれもユニークで、見ていて幸せな気持ちになります。

私はかつて小学校の教師をやっていましたが、そのきっかけとなったのは、もしかしたら、このアニメだったのかもしれません。

今も素潜りの学校、というように、無意識に「学校」という名前をつけてしまうのもそういう理由かもしれません。

学校を作りたい、いつしか、そんな夢を持つようになっていました。

しかし、日本で学校を作るのは簡単ではありません。「ナンとジョー先生」の時代は、アメリカの独立戦争の時代であり、当時はこのような私設の学校がたくさんあったようです。

今でも日本ではフリースクールなどたくさんあります。シュタイナー学校やサドベリースクールなど、時にはドイツやブータンまで行って、いろんな学校を見てきました。

しかし、あまり特別なことをしなくても、本当に子供がしたいことを注意深くみて、自信がもって生きていけるようにできて、そして、周りの人たちと社会的なつながりをもっていれば、いい学校は作れるような気がしました。

そんな学校で用務員のおじいちゃんをやるのが、老後の夢です。

ナンとジョー先生 第一話

2話

3話

ちなみにナンとジョー先生は30話ぐらいまで、ユーチューブにアップされています。20年以上前に作られたとは思えないぐらい、素敵なアニメです。子どもたちの表情や動きが本当に生き生きしています。優秀な、愛のあるアニメーターが結集して作ったのだなと思います。よかったら御覧ください。

PS、実はこの学校にはモデルがあります。若草物語自体、長い話で、その物語の第3部が、このナンとジョー先生です。そのあとがきかなにかに書いてあったのですが、作者のルイザ・メイ・オルコットの父親が短い期間、学校を開いていて、そこで見たことがモデルになっているようなのです。

こんな学校が一時的であれ、本当にあったことに、驚きますし、勇気づけられます。

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